ソフトエンジニアが中小企業診断士を目指すブログ

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TBC速習2次テキスト 事例Ⅰ傾向分析

今日は、TBC速修2次テキストの事例Ⅰ傾向分析の動画を視聴しました。
ポイントを纏めておきます。

■重要だと感じたポイント
・解答500字書くのにどのぐらい時間がかかるのかを把握しておく。
⇒ペース配分を検討。できるだけ書く時間を減らし、考える時間を増やすように。
・企業規模は、事例Ⅱよりも大きい
・最近の傾向は、戦略、制度中心。特に戦略は、ドメインを意識する(CーFーT(R))
⇒C(誰に)、R(リソース)を意識しておくだけでも一貫性のある解答が書ける。
・試験が始まったら、問を戦略、組織、人事、その他にジャンル分けしておき、知識をすぐに引き出せるようにしておく。
・問を時系列(現在、過去、未来)へわける。未来の問題は後回し、まずは、過去の問題を絶対落とさないようにすること。

まだ、動画2回目ですが、為になる話が聞けて良かったです。
隙間時間に抽象化ブロックシートをマスターしたいと思います!
それでは!

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